ピザの費用をまけてくれたボストンのコンビニ店員!

先日、ボストン大学の周辺のセブンイレブンでペペロニビザを1スライス買って、歩きながら食べて家に帰ろうと思いました。

現金で買おうと思って、お札を出したら、細かい1セントコインや5セントコインの分の費用をまけてくれました。そのバイトの店員さんは、私に「Don’t worry.(細かい費用は気にしないで)」と言いました。

日本でセブンイレブンやファミリーマートで買い物をしたら、アルバイトの店員の判断で、少額であっても、ディスカウントするなんて発想ないので、面白いなと思いました。

確かに、日本の場合、お金の支払い、電車の到着時間など、色々な場面でアメリカよりも、正確なところが多いと思います。

でも、ある意味、細かいことを気にして生きていかなければならないので、息苦しく感じる面も正直あります。

でも、これからの時代は、電子マネーなどでキャッシュレスの時代が来るので、日本でもアメリカでも、あまり細かい費用のことを心配する必要はなくなるかもしれませんね。

また、アメリカのボストンへの留学での費用の支払いで気づいた他のポイントも、次回紹介していきたいです!